弁護士費用

弊事務所では、原則として、クライアントの皆様からのご依頼内容を踏まえ、見積書を作成し、ご了解を得た後、委任契約書を締結した上で、業務を行います。
弁護士報酬の金額について、可能な限りクライアントのご予算・ご要望に合わせ、明確性・透明性を有する形で進めていくようにしています。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

初回相談について

初回相談料:1時間あたり
22,000円(税込)

※初回相談後、ご依頼に至った場合は、上記初回相談料はノーチャージとさせていただきます。

ご相談の前に、ご質問及び関連資料をお送りいただければ、事前に内容を確認した上で、その内容について詳しく相談に応じることができます。

初回相談後も継続して業務が必要となる場合には、見積書を作成致します。業務内容・範囲及び見積金額について了解を得て、委任契約書を作成致します。委任契約書の締結又は見積内容へのご同意を頂いた後に、報酬が発生します。

ご依頼の流れ

1

お問い合わせ

2

見積書の作成

3

委任契約書の作成・締結

4

法務サービスのご提供

費用

弊事務所では、原則として、クライアントの皆様からのご依頼内容を踏まえ、見積書を作成し、ご了解を得た後、委任契約書を締結した上で、業務を行います。

見積書の作成に際しては、日本弁護士連合会の旧報酬規程を踏まえ、必要となる業務量、事案の難易度やクライアントのご事情に応じ、条件・金額について事前に見積をご提示致します。

各取扱い事例における報酬の例については、下記をご参照ください。

(各取扱い事例における報酬の例)

選手契約・マネジメント契約書のレビュー・法的助言10万円~
賞金付きトーナメントの運営に関する法的助言・大会規約作成20万円~
ライセンス契約書作成20万円~
海外事業者との契約交渉・英文契約書作成30万円~
eスポーツ関連事業者の法律顧問業務月額10万円~
eスポーツ関連事業者へのインハウスサービス(法務アウトソーシング)月額60万円~

※ 現在、インハウスサービスの新規受付は停止しております。再開の際には、本ウェブサイトにてお知らせいたします。

なお、eスポーツビジネスに関連するM&Aや、海外事業者との間のライセンス契約交渉、海外事業者による日本の当局への規制対応(たとえば、資金決済法上の登録・届出等の代理業務)などにおいては、相手方や当局との間の協議・交渉を、一定程度の期間にわたり継続的に重ねることとなり、その結果として、契約書や業務内容が複雑となる場合があります。このような継続的・非定型的な業務の場合には、必要となる時間やフィーの算定が困難ですので、タイムチャージによる請求となります。そのような場合でも、クライアントの皆様には、可能な限り、推測される作業時間及びフィーを事前にご提示し、金額につき予測可能性のある形で対応させていただいております。